【DMT】デザインマネジメントを実践するプロジェクト〈第5回目〉

デザインマネジメントを実践するプロジェクト、第5回目ミーティングを開催

2019/06/12 DMtrial 第5回ミーティング開催

前回に引き続き、第5回目のミーティングを開催しました。

「DM trial」とは
当社では、クライアントへ提供するコンサルティング内容の充実、ノウハウの強化をはかるために、社内においてデザインマネジメントを実践するプログラム「DM trial(デザインマネジメント・トライアル)」を行います。
最終目的は、デザインマネジメントの考え方に基づいて、収益を生む事業を作り出し、運営・展開・拡大を目指すこと。単なる研修ではない本気で利益を生む活動を通して、ビジネスのリアルを知り、デザインマネジメントの効果的な応用の仕方を経験します。
幅広くアイデアを得るために、外部からも参加者を募り、世の中に求められる事業を作り上げていきます。
過去記事:【DMT】デザインマネジメントを実践するプロジェクトをスタートします

前回の振り返り

前回ミーティングでは、「ミス」をする人は具体的にどんな人なのかを考え、ターゲットとなる人物を設定するため、名前や性格、家族構成、購買タイプや趣味など、具体的な一人の人物を描き出し「事務用品を扱う中小企業に勤める27歳の男性」という全員が共通してイメージできるペルソナを作りました。

今回は、前回設定したペルソナをもとに、出勤してから「ミス」をするまで、「ミス」の対処法、その後の行動など、ペルソナの1日の流れを時系列で追う「カスタマージャーニマップ」を作成しました。

カスタマージャーニマップとは?

マーケティング手法であり、設定したペルソナがいつ、どこで、どのように行動するのか分析し、その時々の感情の動きや問題点を導き出すことでターゲットが求めているものを適切なタイミングで提供できるようにするための設計図になります。
カスタマージャーニーマップを作成することで、ユーザーの行動について共通認識が持てるようになり、顧客目線で考えられるようになるのです。

見えてきた問題点

カスタマージャーニーマップを作成したことにより、下記の問題点が見えてきました。

・会社が好きじゃない
・仕事にポジティブになれていない
・なぜミスをしたかを考えていない

・会社側が社員の指導、育成ができていない
・情報共有不足
・社風が古い
・ミスをしてからのアドバイスがない
・解決方法を教えていない

この問題点から、
「ミス」をした人が全て悪い、というだけではなく、そもそもの会社の指導・育成などの会社のシステムにも原因があるのではないかという点が見えてきました。

次回に向けて

次回は、この問題を解決するにはどうしたらいいのか、解決するためのサービスが何か生み出せないかをみんなで意見を出し合い、アイディアラッシュをしていきたいと思います。

文章:永沢 恵

関連記事

PAGE TOP