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りんごの草木染め matou

リニューアルで販路拡大を目指す

秋田県横手市増田はりんごの名産地です。戦後の映画「そよかぜ」のロケ地でもあり「りんごの唄」が大ヒットしたことはあまりにも有名な話です。

この増田地域の女性たちが立ち上げたのが「ぷりてぃあっぷる」というグループです。地元のりんごを使って草木染めができないかと、2012年から活動を始めたのがスタートです。徐々に草木染めの技術を上げて、りんごの実や皮、剪定後の枝などを使って鮮やかなピンク、オレンジ、黄色などを生み出せるようになりました。あきた食のチャンピオンシップ2016では、工芸品部門で奨励賞を受賞しています。

メディアなどでも取り上げてもらえる機会が増えた一方で、販路はまだまだ少ないという課題もありました。また、草木染めは非常に手間がかかり、コストも掛かります。それなりの価格で販売できないと利益を生むことができません。そこで、パッケージをリニューアルすることで新たなターゲットにも受け入れてもらえる商品へ生まれ変わらせることになりました。

あらたなブランド名「matou」には、りんごを「纏う」と、増田にある「真人山(まとやま)」の名前をかけています。

よいものを求めるひとにメッセージが届くように、ロゴデザインはエンブレムのような表現にしました。

今後はこの新しいパッケージで販路拡大を目指していく、とのことです。

【ロゴ、パッケージ、ネーミング、その他販売ツールを制作】

ピンク、オレンジ、イエローの3色の帯を用意。それぞれの中身の色に合わせて、帯色を変えます。ハンカチサイズとスカーフサイズの封筒に入れてパッケージング。大物のアイテムはくるっと丸めて帯で留めます。

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